種鎮めの巫女 総集編

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総ページ数は全5冊分の容量でArt Jam作品史上最厚の１５２ｐ！

総集編では加筆修正（主に１～２巻）に加えて扉絵に、１～３巻表紙をラフで書き下ろしたもの、
また巻末にはエピソード「発端」が８ｐ加わった作品となっています。
 

	社の神宝（種）が盗まれた事件を発端に、少女、 石上 凛は生贄となることを余儀なくされる。 洞穴の奥に潜んでいたモノによる快楽責めの中で 種を内奥に植え付けられ「巫女」となってしまった。
	突如現れた小さな神様曰く「巫女」の使命は種の片割れを 探すこと。 それと時を同じくして、種はとある学園の中で発芽し、 獲物を求めて食指を伸ばし始めていた。 旧校舎の中で…
	体育倉庫の中で…発芽した種から伸び出た触手に 次々狙われ襲われる少女たち。
	やがて、ついに種本体の場所を突き止めた巫女と、 種を取り込んだ魔物とが対峙するも囚われ陵辱される羽目に。
	巫女を捕らえ責め立てる魔物の前に、巫女はどうなってしまうのか！？
	巻末には描きおろしエピソード「発端」を収録。

種鎮めの巫女、巫女と少女と触手の物語…152ｐの総集編です！
 

イベント販売：コミックマーケット95 　開催日　12月31日（月）
スペース：三日目 東ウ30a　Art Jam

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